英国の新ヒューマノイド―MechRC
英国の新ヒューマノイド、MechRCが米国で発売になった。Engadgetを通じて知った。Trossen Roboticsで購入できるが、他のヒューマノイド・キットに比べて安いようだ。
以下のプロモーション・ビデオ、なつかしい曲が多く、ついつい6分間全部見てしまった。
英国の新ヒューマノイド、MechRCが米国で発売になった。Engadgetを通じて知った。Trossen Roboticsで購入できるが、他のヒューマノイド・キットに比べて安いようだ。
以下のプロモーション・ビデオ、なつかしい曲が多く、ついつい6分間全部見てしまった。
ロイター通信伝で「Taiwan gadget makers tool up for robotics」(台湾の機器メーカーがロボット市場に備える)という記事が英国の日刊紙Guardianに出ている。Robot Stock Newsを通じて知った。
主要箇所をピックアップすると;
Taiwan aims to take a 7 percent share of the global robotics market and exports worldwide worth T$250 billion ($7.5 billion) by 2015, according to Taiwan's Precision Machinery Research & Development Center.
(台湾のPMCによると、台湾は2015年までに世界ロボット市場の7%のシェア〔75億ドル相当〕を獲得することを目標としている。 )
携帯電話機の世界最大手メーカー、フィンランドのノキアが、アイロボットのConnectRに似たテレプレゼンス・ロボットの開発に取り組んでいるという。BotJunkieを通じて知った。まずはYouTubeのビデオを。
このロボット「Jeppe」の詳細はノキアの研究所のサイトに出ているが、ロボットとは呼ばず、「Domestic videoconferencing(家庭内のビデオ会議)」の研究と位置付けている。パソコンにくっついたウェブカメラを通すのではなく、新しいビデオ・コミュニケーションの形を探りたいという。
今はNokia Internet Tabletを通じて同じWLAN内でなければ操作できないが、いずれはネット経由で遠隔操作できるようにしたいと書いてある。自律制御、周辺データの獲得&送信、も将来目標だ。
研究所サイトの末尾に、共同研究したい大学関係者はSeamusさんに連絡を、とある。日本の大学のノウハウが活かされるのではないだろうか。半面、ノキアから通信部分で学ぶことができるのでは。
アラブ首長国連邦の会社で、スペインのバルセロナで研究開発を進めているPal Technologyが新型のヒューマノイド・ロボット「REEM-B」を発表していた。昨年、REEM-Aを実際に見たが、ずいぶん進歩しているようだ。1本目のビデオは同社の広報用、2本目は同社がREEM-Bを首長国アブダビの皇太子に披露しているところらしい。白い装束の観客の前にロボット、なんだか映画の一場面のようだ。
北京オリンピックが始まった。CrunchGearによるとドイツ製のセキュリティー・ロボットが活動している。
ネタ元はドイツ語のSpiegel Online。この記事によると、使用されているのはベルリンにあるRobowatch Technologiesという会社が開発した、アウトドア用のロボットOFROと室内用のMOSROの2機種で、合計16台。コストはOFROが1時間当たり10.50ドル、MOSROが同2.50ドルで、警備員を雇うのに比べてコスト節約になるという。
これらのロボットは2年前にドイツで開催されたサッカーのワールドカップでも使用されたそうだ。写真は左がOFRO、右がMOSRO。日本製のロボットは現地で使われていないのでしょうか?
台湾のGeStream Technologyという会社が今年9月に、世界最小のヒューマノイド「BeRobot」を発売するという。 Engadget を通じて知った。
これまでの世界最小の人型ロボット、タカラトミーのi-SOBOT(アイソボット)が身長16.5センチであるのに対し、BeRobotは身長15センチ。この記事によると、ギネスにも認定されているそうだ。
ここに写真がいろいろ出ているが、形は(まだ)アイソボットに比べて洗練されていない。あと、気になるのはロボットの後ろに立てかけてあるバイオリンの油絵。何か意味があるのか?
もうひとつ気になること。ここに出ているカエルのようなロボットは何?
カールスルーエ大学の博士課程に在籍中のHolger Rapp氏が開発した、ピンポン・ロボット。使っているのはKUKAの「KR5 Sixx」。大学院生がプログラミングを勉強する実習用に開発したという。カメラは横の壁と天井に合計2台。最初の玉の投げ方にこつがいるが、Rapp氏によると、うまく投げてやれば「1時間は玉を打ち続けることができる」そうだ。
前項に続いてカールスルーエ大学で開発中のヒューマノイド「ARMAR」について。大学の模擬台所で活躍中なのが下の「ARMAR-IIIA」。横にいるのが研究の中心人物のTamim Asfour博士。
別の部屋で待機中だったのが、ややスリムになった下のARMAR-IIIB。今のARMAR-IIIAは上半身だけで重さが40kg、全体で140kg。ARMAR-Ⅴを2足歩行型にする方針だが、そのためには上半身を最高でも25kgに抑える必要があり、まずは重さを減らしたARMAR-Ⅳを開発する計画という。
GetRoboは夏期休暇でドイツに来ています。カールスルーエ大学を訪問し、Ruediger Dillmann教授とリサーチ・サイエンティストのTamim Asfour博士のグループが開発中のヒューマノイド「ARMAR」を見る機会がありました。欧州には独自のヒューマノイドを開発中の研究グループが2つだけあり、同グループはそのうちの1つです。
以下のビデオは、ARMAR-IIIAが自動食器洗い機を開けるところ、コップを入れるところ、閉めるところです。説明してくれているのはAsfour博士。同博士が目指していることは、早稲田大学菅野研究室のTWENDY-ONEと共通する部分が多いと感じました。
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