アイロボットのConnectR-再・適性調査
予定より大幅に遅れているアイロボットのテレプレゼンス・ロボット「ConnectR」のベータテスト。同社からまた!メールが届いた。ベータテストの参加希望者は「requalification survey(再・適性審査調査票)」に答えないといけないという。Robot Stock Newsによると、1万件以上の応募があったようで、その中から「適任者」を絞り込みたい模様だ。
このサーベイの内容全文を参考までにここにアップする。
Download connectr_beta_test_requalification_survey.pdf
新しいのは、以前はConnectRのベータテスト・バージョンを199ドルで購入できるとしていたのを、4週間の試験後に同社に返却しなければならない、と変更した点だ。このように修正した理由として考えられるのは、
①199ドルではとうてい機能的なマシンは作れないことが分かった。(というか、最初からベータ・バージョンは採算割れになる予定だったが、それにしてもコストがかかり過ぎることが分かった。)
②「購入」となると「アフター・サービス」が必要となるうえ、顧客がアイロボットの欲している情報をフィードバックしてくれるとは限らない。
③テスト後にバラバラにされるとこまる。
④いずれ発売になる本当の商品がベータ・バージョンと似ても似つかないものになった場合に面倒。
⑤やっぱり発売しない、となった時にもっと面倒。
では試験の「適任者」とはどういう人物になるのか。質問表から見ると、まず家庭内の無線LANが整備されていなければならないようだ。ルーターの場所とConnectRを使うであろう場所の位置関係などを詳しく聞いている。私はホームオフィスで使おうとしているので、このあたりはばっちりなのだが、質問項目18の「ConnectRのソフトを修正するために、留守中でもあなたのコンピューターにアクセスしてもよいか」には、ちょっと躊躇しながらも「No」とした。だから、不適任となるかもしれない。
よく分からないのは、応募者が「online social networker」(SNSをよく利用する人)かどうかを確かめたがっていること。これが選考過程でプラスにはたらくのか、マイナスなのか。SNSを通じてConnectRの使用感を情報発信・共有するであろう人々に使ってもらいたいのか、そうじゃないのか、知りたい。
とにかく、私はすべて正直ベースで答えたので、あとは結果を待つのみ。

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