Urban Challenge-優勝はCMU
無人ロボット車のレース、Urban Challengeを取材して来ました。記事はRobot Watchに掲載されています。
今回のレースではカーネギー・メロン大学(CMU)が優勝し、準優勝のスタンフォード大学を破って、2年前のGrand Challengeの雪辱を果たしました。
1位のCMUのロボット車「Boss」と2位だったスタンフォードの「Junior」は名前が象徴しているように、「性格」が全く異なりました。どのロボット車も運転中は音を出す必要があったのですが、CMUが選んだ音はパトカーのようなサイレン音。「どけどけ、俺はここにいるぞ!」と宣言しているようで、見えなくても遠くからよく聞こえました。一方、「Junior」は低いビープ音で控えめ。走りも、主催したDARPAのトニー・テザー局長の言葉を借りると、CMUが「aggressive(攻撃的)」、スタンフォードが「conservative(慎重)」。それぞれのチームのリーダー、CMUのWhittaker教授とスタンフォードのThrun教授の性格の違いを表しているようでした。
以下はBossとJuniorの当日の様子です。
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