ロボットカーに初乗車!
Urban Challengeに出場するTeam AnnieWayの車に乗せてもらいました。ドイツから参加する4チームのうちの1つです。このチームはシリコンバレーでアパートを借り、車の最終調整をしています。
場所はGoogleの本社に近い駐車場。機器の説明を受けた後に開発者のお2人といっしょに乗りました。運転席にも1人座っていますが、この日は変速装置が壊れていたため、ギアチェンジだけ手動で、あとは完全自動制御でした。最高時速は30km程度で、私の運転よりも加速が速い。普通の車に乗っているのとほとんど変わらない感覚でしたが、仮想の交差点で車がちょっと「考え込む」ようでした。止まってからじっとしている時間が数秒なのですが、動き出すまでの間合いが、本当に「考えている」という印象だったのです。
日本では馴染みがありませんが、カリフォルニアでは信号機の代わりに四つ角にストップサインのある交差点があり、法律上はストップサインのあるラインに最初に着いた車が優先的に進めます。ただ、2-3台がほぼ同着となる場合も多く、人間同士だと手を上げたり、にこっとスマイルすることで誰が先に行くか決まります。ロボット車はそのようなことはできないので、今回のレースでは、こうした交差点で車がお互いどのように振る舞うかが一つの見所です。
Team AnnieWayのみなさん、ありがとうございます。

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