アスーステック、「Android」搭載のロボット開発へ
台湾のパソコン・メーカー、アスーステック・コンピューターがグーグルの携帯用基本ソフト「Android」を搭載した教育用ロボット「EeeBot」を開発するという。PC Worldが 報じた。アスースといえば、Eee PCでネットブック普及の火付け役を果たした。
記事によると、アスースは台湾政府の資金的援助を受けたプロジェクトの一つとしてEeeBotを開発する。ゴールは「to build an affordable robot able to interact with children(子供とやり取りできる、手ごろな価格のロボットを作ること)。 ロボットにまつわるコンテンツとサービスを開発・販売することで、ロボットのハードの価格を抑えようという計画らしい。プロジェクトで取り上げる開発テーマは、HRI(Human Robot Interaction)や音声・画像技術、ナビゲーションと位置決めなどだ。
「Once the project plan has been finalized(計画が最終的にまとまれば)」(ということは、まだ本決まりではないということか?)、約2年間で試作品ができるとアスースは考えている。そして4年後にはEeeBotの売り上げが50億台湾ドル(約140億円)に達する見込みという。え~~?!これって、2013年の日本のロボット市場と同規模??